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中根台中学校

(テストで中の下ぐらいの成績の私が6ヶ月で偏差値5ぐらい上げて高校に受かった話)

(取手第一高等学校、霞ヶ浦高等学校、つくば国際高等学校)

私はもともと勉強が好きではなく、成績は中の下くらいで、初めて受けた茨城統一テストでは偏差値が46ぐらいでした。別に行きたいと思う高校もなく、受験するんだったら自分の頭ぐらいの高校でいいと思っていました。

ITTOに入る前は中間や期末の点数はいつも280点ぐらいで、実力テストは期末、中間よりも難しいので毎回240点くらいまで落ちていました。私が特に苦手だった科目は数学でいつも20点代でした。受験生なのにさすがにこれはヤバイと思い、色々な塾の体験授業を受けた末に、ITTOに入塾しました。なぜITTOに入塾しました。なぜITTOを選んだのかというと、どこの塾より先生の教え方が上手く、すごく話しやすかったからです。ITTOに入って授業をやっていくうちに勉強する事が好きになっていきました。私がITTOに入ったのは中3の7月なのですが、2学期の始めの中間テストの数学では80点を取ることができました。勉強する範囲を絞ってITTOで授業をやったら一気に60点くらいあがりました。

ITTOは普段は完全に個別なのですが夏休みや受験の2,3ヶ月前になると受験生対象の一斉授業があります。参加は自由で、もし参加するのであれば根性がいります。私は夏休みと受験前の一斉はどっちも参加しました。苦しかったけど点数は確実に上がったのでやった方がいいです。ITTO個別指導学院龍ヶ崎藤ヶ丘校に来た方がいいと思います。

 

(この塾は日本一といってもいいほど指導がうまい)

(取手松陽高等学校、霞ヶ浦高等学校、つくば国際高等学校)

私はこの塾を8月くらいに入り、入ったときは点数が220点ぐらいだったが、2月くらいには250点を超える点数を取れるようになり、自分が行きたい高校に向かって受験が出来るまでになった。そして行きたい高校には合格し、260点を取ることができ、うれしかった。

ここの塾の室長は自分が分からないところを解説してくれます。これからも濱武先生や恩田先生と仲良くし頑張って下さい。ありがとう松井先生。

 

(ITTOをえらんだ私の目にくるいはなかった)

(取手第一高等学校、霞ヶ浦高等学校、常総学院高等学校)

私は8月くらいには200にギリ届くくらいでしたが、そこで焦らず、10月くらいから積極的に勉強に励み、300越えするようになった。そして受かれてよかった。室長は自習をやれといいますが、それは賛成です。個別でやる事で、自分の分からないところをできて、自習を義務づけるITTOはとても良いを感じました。ありがとう松井。

 

(諦めなければ後悔しない)

(取手第二高等学校、霞ヶ浦高等学校、取手聖徳高等学校)

1;私が受かった高校は倍率がとても高くて半分あきらめていたから受かってとてもうれしいです。

2;普段の授業で過去問をやって分からないところは先生に聞く。塾に置いてある過去問を片っ端からやっていく!

3;寝る時間を削ってまで勉強しても意味がないので効率よく勉強するべきです!

  あとは、分からないところはそのままにしないこと!

  当日になってすごく後悔します。

  なので疑問に思ったところは先生にきいてください!